皆さん、こんにちは(。・ω・)ノ゙Va天木です。5月も中頃に入り、ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、頑張っていきましょうヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
さて今回は学生指揮者と首席の紹介です。学生指揮者とは、音楽監督の安達弘潮先生と共に、我が弘大フィルの指揮をする人たちです。今日は2013年度の指揮者を紹介します。
写真右から
平賀 冴(3年):通称「しゃえしゃん」。前髪パッツンストレートがトレードマークです。
金崎 惣一(2年):通称「プリンス金崎」。写真のドヤ顔もどこか憎めません。
小林 貴紀(3年):通称「ぴーやさん」合奏の合間のトークには定評があるとかないとか…
加藤 開(2年):孤高の戦士兼魔法使い(笑)ただいま共に戦うパートナー募集中だそうです(本人談)
この4人が織りなす弘大フィルサウンドをお楽しみに。ちなみに、6/23に行われるプロムナードコンサートでは、2部の曲の一部を学指揮がふりますのでご期待下さい。
続いて、弦首席の紹介です。首席とは各パートのリーダーとしてパート内の団員を引っ張る頼もしい人達です。特に1stヴァイオリンの首席はコンサートマスターとして全てのパートを引っ張っていく重要な役割があります。
2013年度の弦首席を紹介します。
写真右から(全て3年生)
城倉 圭:コンサートマスターとして弘大フィルを引っ張るアニキ。合奏中も飲み会の席での存在感は抜群です。
津嶋 葵:通称「フェアリーさん」2ndヴァイオリンの首席としてフェアリーのように優雅に君臨しています。
保坂 眞弘:通称「太郎さん」。我らがViolaパートの首席。そのハイテンションぶりはとどまることを知りません。
井口 拓:チェロパート首席。合奏中井口さんが気付いた注意点を他のチェロパートの団員に伝言ゲームのように伝えていく様は見ていて飽きません。
小原 光織:コントラバスパート首席。3年生一人しかいないコントラバスパートを仕切る光織さん。おもしろたのもしいぜ(゜д゜)
代替わりして、新入生も入ってきた2013年度の弘大フィル。これからどのようなサウンドが生み出されていくか楽しみに待っていてくださいね。
それでは、今日はこのへんで( ´Д`)ノ
皆様も健康には気をつけてくださいね(真剣)
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